giveコマンドや、tpコマンドに 引数 や コンポーネント を加えるとより詳細を設定出来ます。 ・引数 条件にあったエンティティのみが対象になります。 ※2022/4/21 までに不足していた引数を追記しました。 r 数値の半径内にいるエンティティを対象にする rm 数値の半径外にいるエンティティを対象にする m 指定したゲームモードのプレイヤーを対象にする c 実行地点から最も近い順に指定した数のエンティティを対象 マイナス値を使うと最も遠い順に指定される。 type エンティティのIDで対象を決める エンティティ名は "Wiki" を参照 name エンティティの名前で対象を決める l, lm プレイヤーのレベルが指定した数値になると対象にする x, y, z コマンドの実行地点を変更する。相対座標も使用できます。 dx, dy, dz 指定した範囲内にいるエンティティを対象にする ~記号を使用せずに相対座標を入力してください。 rx, rxm 視点(上下)が指定した位置になると対象にする ry, rym 視点(左右)が指定した位置になると対象にする scores スコアが指定した数値になると対象にする scores={スコアボードの英字名=1} - 数値が1だった場合を対象 scores={スコアボードの英字名=1..} - 数値が1以上だった場合を対象 scores={スコアボードの英字名=..1} - 数値が1以下だった場合を対象 scores={スコアボードの英字名=1..10} - 数値が1~10の間だった場合を対象 scores={スコアボードの英字名A=1, スコアボードの英字名B=2 } - スコアボードAが1,Bが2だった場合を対象 family 指定したグループを対象 下記の値が使用できる。 汎用性のありそうな値 arthropod, drowned, fish, inanimate, lightweight, mob, monster, pacified, undead 名前や状態 adult_piglin, armor_stand